拳生館空手道場 <指導者紹介>


拳生館空手道場で少年の部・一般の部を指導する有段者を紹介します。

 -二段-
小林 直樹(こばやし なおき)1983年11月19日生
平成11年入門
<コメント>
高校1年生から拳生館へ入門し、
最初は辛くて痛い空手が嫌で練習へ行く日が
本当に憂鬱だった自分ですが、今では楽しくて
仕方ありません!もはや生き甲斐となりました。
沢山の事を学ばさせて頂いた道場、通わせてくれた親へ感謝、感謝です。
これからも生涯現役を目指し、頑張ります

 -二段-
伊藤 栄紀(いとう ひでのり)1972年12月22日生
平成4年入門
<コメント>
入門して20年の時が経ちました。
現在の練習生の多くが
生まれてもいない年月です。途中で挫折をした
時期もありました。ただ、今自分が黒帯として
居られる事に心から喜びを感じています。
決して一人の力でなれる事でもなく、
でも自分の気持ちがなくてなれる事でもない。
続けてこれた事が心の支えとなっています。
出来なかった事が出来るようになった喜び、
負けた悔しさ、共に味わい頑張りましょう。


 -二段-
舘 栄治(たち えいじ)1973年1月5日生
平成4年入門
<コメント>
[半途にして怠れば前功を失い、未熟に復る。]
この言葉をつねに心がけて、何事にも自分に厳しく
学んでいきたいと思います。

 -二段-
田 眞(たかだ まこと)1972年7月5日生
平成19年入門
<コメント>
初めて道場の練習を見学させていただき
その真剣さ、 緊張感に
『自分が欲しかったのは これだ!』と
衝撃を受けた事を今も忘れません
初心忘るべからず
克己の心を忘れず
精進して行きたいと思います。

 -初段-
田口 彰久(たぐち あきひさ)1983年11月23日生
平成14年入門
<コメント>
努力の大切さ、自分に厳しくする事、
空手を通してたくさんの事を教わりました。
自分もまだまだ未熟ですが、
自分が教わったたくさんの事を
後輩達に伝えていきたいです。

 -初段-
佐藤 信也(さとう のぶや)1972年5月24日生 
平成5年入門
<コメント>
拳生館と言う空手道場に出逢って19年
今村館長に出逢って、自分を客観的に見れる事を
学びました。 今村館長と出逢うまでは、
ずっと自分が正しいと 俺が 俺がと
思っていたけど、おかげ おかげ と思える自分が
知らない間にいました。人生に何回かは
自分の事を見つめ直す事が大切なんだと
思わせてくれる道場が拳生館でした。


 -初段-
木全 亜梨沙(きまた ありさ)1989年7月30日生
<コメント>
小学生の時に拳生館空手道場と出会い、
練習の厳しさ・楽しさを感じ空手が
大好きになりました。
受験等で一度離れてしまいましたが、
子供を入門させる際に教える側として復活させて
頂きました。先代今村館長を始め、指導して
いただいた方々に教えて頂いた事を
今度は子供たちへ伝え、これからも
大好きな拳生館で頑張っていきたと思います。




                                      
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